語幹に아요/어요をつけるヘヨ体の場合
語幹の最後が「ㅡ」で終わる動詞・形容詞の大部分の
「ㅡ」を取り아요/어요をつけます。
語幹の最後が「ㅡ」で終わる動詞・形容詞の大部分の
「ㅡ」を取り아요/어요をつけます。
例
直前が陽母音「나」
(悪い)→(悪いです)
나쁘다+ㅏ요=나빠요
ナップダ→ナッパヨ
直前が陰母音「예」
(きれいだ)→(きれいです)
예쁘다+ㅓ요=예뻐요
イェップダ→イェッポヨ
直前が陰母音「스」
(悲しい)→(悲しいです)
슬프다+ㅓ요=슬퍼요
スルプダ→スルポヨ
語幹が一文字の場合は陰母音と同じ「ㅓ요」
(書く)→(書きます)
쓰다+ㅓ요=써요
スダ→ソヨ
(大きい)→(大きいです)
크다+ㅓ요=커요
クダ→コヨ
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으変則の過去形
아요/어요➡았어요/었어요をつけます。
았や었の「ㅇ」の部分は「ㅡ」の直前の文字が入ります。
았や었の「ㅇ」の部分は「ㅡ」の直前の文字が入ります。
例
直前が陽母音「나」
(悪い)→(悪かったです)
나쁘다→나빴어요
ナップダ→ナッパッソヨ
直前が陰母音「스」
(悲しい)→(悲しかったです)
슬프다→슬펐어요
スルプダ→スルポッソヨ